6/6-9 大槌町-前編:おでん炊出し&物資

今回は、千葉グレイスチャーチのメンバーとして、中国への宣教師である新川先生を含め5名、また、海外の同じチャーチ・オブ・ゴッドのシャーリーさん、デビッドさん夫妻そして再び宇都宮の菊池知子先生を迎え、8名で支援活動に行きました。

 まず、向かう途中、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団(以下、日本A.G.)の災害対策本部に立ち寄らせて頂き、アメリカのA.G.の非常時の被災地救援団体のコンボイ・オブ・ホープが震災後、送ってきてくれた“マナパック”という災害用食料パックのダンボール箱を、余分が大分あるとのことで20-30箱くらい頂くことができました。実は、今回行く直前に、インターネットの書き込みで食料の必要があると聞いた日本基督教団大船渡教会に支援物資をお運びしたいと思っていましたので、これ幸いと受け渡しをする事ができ、大変感謝です。

   到着した次の日、私達は、前回訪れたのと同じ大槌町の避難所に伺い、炊き出しを行うことが出来ました。今回のメニューは“おでん”で、2日程前から、宇都宮の菊池知子先生が教会の方と準備してきてくださいました。しっかり仕込んであったおかげで、とても味がしみて美味しいと皆さんに評判でした。また、それと併せて、千葉の教会の青年達が、皆さんの配る為のクッキーを作ってくれ、それも一緒に配ることができました。他にごはんとフルーツもお配りしました。

また食事の前と後に、前回同様、ご希望の方にマッサージをする機会を持ち、こちらも喜んでいただけました。その中で、今回アメリカから来られたシャーリーさんに、千葉の教会の通訳の女の子と一緒に、ある女性とマッサージをしたり、お話を聞いたりしてもらっていたのですが、とても良いケアの時を持つ事が出来ました。その女性は、津波によって、家も車も全ての持ち物も失って、かろうじてご家族と高台へ走り逃げ、神様を信じ、認める必要を覚えていたとのことで、その時に、罪を悔改め、信仰へといれられました。本当に嬉しい時でした。

そして最後、前回同様、肩こりに効くマッサージをしたのですが、今回はギターでAmazing GraceのBGMつきでした。ストレッチの後にアメリカからの夫妻と一緒にAmazing Graceの歌を英語と日本語で歌い、この歌を作ったジョンニュートンの証もすることができました。皆さん今回も玄関までお見送り頂き、大変感謝でした。どうか、皆さんの上に神様の大きな愛と恵みがありますように・・・

(後編に続く)